『ミッドナイト・ゴスペル』をキメた

こんにちは~。ayaneです。

最近話題のNetflix配信アニメを遂にキメました。(またNetflixですみません。)
キメたと呼ぶのが正しいであろう物凄い作品だったのでこの場をお借りして感想として吐き出したいと思います。
良ければお付き合いください。


『ミッドナイト・ゴスペル』
(原題:The Midnight Gospel)

公開日:2020年4月20日(Netflix配信作)
原作・制作: ペンデルトン・ウォード、ダンカン・トラッセル

あらすじ

シミュレーターを使って、広い宇宙に散らばる不思議な世界をまわるスペースキャスター。その目的は、生と死、そして存在にまつわる疑問を解き明かすこと。

引用:Netflix Official Site


カートゥーンアニメ『アドベンチャー・タイム』を手がけたペンデルトン・ウォードとポッドキャストにて『Duncan Trussell Family Hour』を配信しているダンカン・トラッセルの2人によって作られた今作。
今作の凄いところはダンカン演じる主人公のクランシーが、実際にゲストへインタビューしている音声にアニメが付いているという一風変わった作品であるということ。
そしてそのゲストもパンチの効いた人達なので、一部抜粋して紹介したいと思います。


キャラクター/ゲスト

画像出典:『ミッドナイト・ゴスペル』予告編より

今作の主人公クランシーくん。
シミュレーターを使い色んな惑星へ行きインタビュー。そしてその様子を配信…これを各話で繰り返します。
別の惑星に行く際、選んだアバターにより毎回姿かたちを変えますがその格好が珍妙…



以下、ゲストの抜粋と簡単な紹介


第1話ゲスト

ドリュー・ピンスキー
内科医であり中毒医学のスペシャリスト。


第3話ゲスト

ダミアン・エコールズ
冤罪で逮捕された元死刑囚。


第7話ゲスト

ケイトリン・ドーティ
葬儀ディレクターの資格を持つ葬儀屋。


3人のゲストをほんとに軽く紹介しましたが、この時点でもうだいぶ濃いですよね。全8話の中で毎回このような濃いゲストが出てきてクランシーのインタビューを受けながら進むのが、『ミッドナイト・ゴスペル』です。


感想


う~~~ん濃かった!!

宗教、生、ゾンビ、死、薬、ピエロ、輪廻転生、瞑想、猫、魔術、哲学、愛、クマちゃん。

カオスを極めてて映像と字幕を行ったり来たりと目がめちゃくちゃ忙しい。でも狂気的って感じじゃ無かったです。あまり疲れずにさくさく観られたので。

あと単純に各分野のスペシャリスト達が独自の観点から語ることはどれもこれも興味深い。
勉強嫌いの私がこんなにも難解な内容を難しい難しい言いながら飽きずに観て、聞き入るのは本当に凄いことなのでこの作品は凄いです。語彙力。

ここまで忙しいだの難しいだの言ってはいたんですが、ストレスが溜まるなんてことはまるで無く、むしろ1話1話観終わった後は満足感というか、スっと落ち着くような感覚があったのが不思議でした。
作中必ずと言っていい程瞑想という単語が出てくるんですけど、このアニメを観ることが瞑想として成立しそうなくらい落ち着く。寝る前とかに観ようかな。
そんな気持ちにさせてくれるものがあります。


この作品の中で私個人が最も魅力的だと思う部分は最終話に詰まってまして、
というのも私が『ミッドナイト・ゴスペル』を手放しで良い作品!と言うには専門的なところで確実に知識不足なのを感じたし、観ながら私にはまだ早かったんじゃないかと何回か思っていたんですよね。

でも最終話まで観たら、そんなの心配してるだけ無駄だったなと。

最終話視聴後、一気に1話~7話までが深い意味を持ち、これがただのラジオで無く”物語”であることを理解しました。それにより見方と感じ方が変わるし、この作品において重要なことは専門的な知識を学ぶことではなく、最後まで観ることだと初めて気が付く。
それを踏まえるとやっぱり良い作品だったと言わざるを得ないです。
それ程の魅力が最終話にはありました。

7話から最終話の流れは個人的に完璧。最高。

とりあえずもう1週してこようと思います。


まとめ


最初こそ内容に困惑するかもしれませんが、間違いなく良いアニメなので興味のある方が居たら1度だけでも観てください。
グロいのが苦手な人はちょっと注意が必要かもしれないですが、長さも程よく丁度いいです。その分密度が凄いけど。


水を一日2リットル飲むのが目標。お絵描きが好き。
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