【読書の秋】レビューが…したいです…!

daisukeです。

先日、休日に1人で映画を観に行ってきました。『マイ・ブロークン・マリコ』っていう漫画原作の実写映画。知ってる?

85分くらいの短い映画だったけどとても良かったよ。

パンフレット(左)も買っちゃった

あらすじ

親友のマリコが自殺したと知り、大きなショックを受けたトモヨ。父親に虐待されていた親友をせめて遺骨だけは救い出したいと願った彼女は、遺骨を奪って逃走し、マリコが行きたがっていた岬へと旅に出る。

映画を見ても俳優の演技力だとか、カメラワークだとか、そういった類の知識が皆無なので具体的な感想が言えない。

単純に語彙力が欠乏しているだけな気もするが、映画観終わったときとか「良かった」「良くなかった」かしか脳内に出て来なくね?

自分の弟は今年トップガンマーヴェリックを3,4回観に行ってるが俺の前で「おもろかった」「すげかった」しか感想言ってなかったぞ。

ああいう作品のレビューとか感想書ける人って本当にすごいと思う。

しかしまぁ、コンビニや外食では決して自分の金は出さないほどの吝嗇家の弟が同じ映画を良い劇場で見る為に池袋やら沼津やらの予約状況に張り付いたりしていて、芸術や娯楽はやはり人間の生きがいになり得る大切な要素なんだなあと実感した。

さて、芸術の秋。みなさんはいかがお過ごしかな?

自分は専ら読書ばかりしているわけだが、今回の記事ではさっき少し触れた通りお気にの本の感想を書いていこうと思う。てか、書けるようになりたいし。これを機に練習しちゃおう。書評の秋ってことで。

まあでも実際は書評という形にするとなんだか畏れ多い気もするし、カタいイメージもあるので読書感想文程度に思ってくださいな。

(なんなら作品ごとの感想じゃなくてだらだら断線形式の記事になってますわこれ。今編集してて思った。)

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まずはおススメ作品というよりかは、単純に直近で読み終わった作品から。記憶も新しいし。

先日、フォロワーの方からおすすめの小説を教えていただきました。

それが有川浩の「レインツリーの国」

気になっていた作者だったのと、薦められなければ絶対読まないであろう恋愛小説だったので勢いでそのまま買って読んじゃった。

恋愛小説は読みながら「クソがよ…!」ってなっちゃう(と思っていたので)ほとんど読んでこなかったのですが「全然アリ」でしたわ。

少女漫画はイラストもあるしキャラが孤立してるから好きなんだけど、小説だと変に一人称視点な場合読み手と一体化して自分はゲロっちゃうと思ってたんで食わず嫌いしてたんですよね。

あらすじ

きっかけは1冊の本。かつて読んだ、忘れられない小説の感想を検索した伸行は、「レインツリーの国」というブログにたどり着く。管理人は「ひとみ」。思わず送ったメールに返事があり、ふたりの交流が始まった。心の通ったやりとりを重ねるうち、伸行はどうしてもひとみに会いたいと思うようになっていく。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があった──。

あらすじの通り、この物語はメールのやりとりから始まる恋愛を描いてます。LINEとかじゃなくてPCで送るメール、しかもお互い顔も知らない状態でのやりとりなのでちゃんと届いてるかも、返事が来るかもわからない。そのため会話が繋がったことの嬉しさや返信を待つもどかしさが良い味付けになってたと思う。特に前半。

詳しくは書きませんが「少し難しい恋愛」をしていく様子が書かれている為、お互いの思いやりや気配りの様子が読んでて優しい気持ちになった。

あと主人公の伸行が関西弁なのも新鮮。

恋愛小説ダメかと思ってたけど普通に伸行たちの不器用な恋愛を応援したくなる作品でした。

短い作品なので計3時間くらいで一気に読み終わるよ。みんなも是非。

厚さはこんな感じ

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と、これがつい最近読み終わった小説。

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俺の本棚にこんなやさしさの溢れる本はなかったと思うので、ここから紹介する作品たちはちょっとひねくれてたりマニアックだったりするかもしれない。

でも読書の秋だからね。趣味の違う作品なんかに手を伸ばしてみるきっかけにしちゃいな。

改めて本棚を眺めると自分の好きな作品の特徴としてやはり「死の表現」が重要になっているな、と思う。完全に全部ではないけど。

好きな歌人の1人である木下龍也氏も「死」と「恋」の要素は人間の関心を大きく引くことが出来るというようなことを言っていた。

彼の著書「天才による凡人のための短歌教室」ではこう述べている。

恋のよろこびやくるしみを書くことはそのまま生きるよろこびやくるしみを書くことにもつながる。生についても恋についてもわれわれはどうしようもなく当事者なのだ。だが、死については当事者になることが出来ない。死はいつも他人のものである。(中略)自分の死にはその先がない。自分の死後を自分は生きることができない。自分の死を体験することはできないのだ。だから何もわからない。つまりなんとでも言えるということだ。(中略)こんなにもわからなくて、こんなにも謎で、けれど必ず来るものは他にない。(p80)

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「死」をテーマにした作品だとそれを扱う上での「正解がない」ので創作物としての魅力が一気に上がるんですよね。それぞれ作者は我々共通のゴールに対してどんな考えで、どういった表現を使うのか。

木下氏の言うもうひとつの要素に「恋」が挙げられていたが、「恋」と「死」を同時に扱った作品で自分が最も好きな小説をここで紹介したい。

唐辺葉介「死体泥棒」

あらすじ

突然の死を迎えた彼女の死体を葬儀会場に忍び込み、盗み出してしまった「僕」。一人暮らしのアパートを占拠した大型冷凍庫の中に横たわった彼女(死体)との奇妙な同棲生活がはじまった……!

恐らく、自分の本棚でいちばん読み返している作品。というかもう本棚にない。机の上にある。いつでも読み返せるように。そのくらい好きな作品です。

記事冒頭で紹介した「マイ・ブロークン・マリコ」とあらすじは少し似てますね。そういうのが好きなのかしら。

主人公が恋人の遺体を葬儀会場から盗み出す場面から物語はスタートする。彼女との二週間ぶりの再会を棺越しにし、車に乗せて自宅まで運ぶ。

エンジンをかけると暖房の風が吹き出しはじめたので慌ててスイッチを切った。死体に熱は良くない。腐らせてしまう。(p18)

ハッキリ言って異常。それにこれは一人称視点の小説なので主人公が全く共感できない人格の持ち主だと嫌気をさす読み手もいると思う。

ところで冒頭からヒロインは死体として登場する。もちろんSF・ファンタジー要素のある話じゃないので蘇ったりゾンビっ娘になる展開は無い。生きた彼女が見られるのはすべて主人公の回想場面のみ。

主人公は自宅の大型冷凍庫でそんな死体の彼女を大切に保管し”世話”をする。それだけの話。

シライシユウコさんのイラストも最高で…

彼は幼少期に母親から虐待を受けていたり、尊敬していた師とは死別。今住んでいるアパートの住人にはしょっちゅう怒鳴られるわ、ホームレスにも殴られる。

空には鉛色の雲が低く垂れ込め、足下には暗灰色のアスファルト。駅の壁はコンクリートの色そのもので、世界は灰色ばっかりだ。(p106)

このように荒んだ生活を送っている主人公だが、それだけに彼女(死体)の世話をしながら回想する場面を美しく感じる。主人公の生きる灰色の世界に色を与えてくれるのはいつだって彼女であったし、それは死体でも変わらないのだ。冒頭からヒロインが死んでるんじゃあ恋愛要素なんか無いじゃないか。と思っていただけに良い意味で裏切られた。とんだ純愛ストーリーだよ

ここでひとつ自分の好きな場面を紹介しようと思う。

物語中盤、いつも通り氷の入れ替え等の彼女の世話をしていると、ふと彼女の目の中に違和感を覚える。よく見てみると彼女の目には義眼がはめ込まれていることに気が付く。慌てて服を脱がせると思った通り胸元には大きな縫い跡が。生前、彼女がドナーカードに提供する臓器すべてに〇を付けていたことを思い出しひとり畳の上にへたり込む主人公。

なんて惨いことをするのだろう。いや、悪いのは医者じゃない。(中略)しかし何も、この可哀想な幸(みゆき=彼女)から持って行かなくてもいいのに。いや、それだって、そもそも幸が提供意思を示したのがいけない。あんなにたくさんの丸をつけたカードを嬉しそうに見せびらかして、本当にあいつは馬鹿だ。そういう運命だったのだろうか。生きている間は人のために働いて、死んでからも惜しげもなく全部を与えて、そのくせ自分のささやかな夢は一つも叶わないまま死んでしまった。クリスマスを一緒に過ごしたいだとか、正月は夜更かしをしたいだとか、つつましやかな願望を夢見るように語って、しかも叶わなかった。(中略)結局、全部駄目だったよ。一緒にクリスマスを過ごせるのは、もう使う部分のない切り刻まれた残り滓だけだよ。人間なんぞ最終的には死体しか残らないものだとはいえ、幾ら何でもこの経緯と結末はあんまりじゃないか。(p158)

一人称視点のため主人公の考えていることがノンストップで入ってくる。彼女の臓器がほとんど摘出されていることを知りショックで立ち直れない主人公。どんどん腐っていく。

ただ、

子どもの頃から苦しいことばっかりだ。それでも明日はきっと何かあるだろうと信じてここまで頑張って、幸と出会えてそこがゴールかと思ったら、目の前で消えてなくなった。陽気な口調のアナウンスが「まだまだこの先も今まで通りの糞みたいな人生が続きますので引き続き走ってくださいね」って伝えやがるが、僕にはもうルール通り走る気力がない。その挙句にこれですか。せめて一つくらいは僕の自由になっても良いだろうと、死体を盗み出したら、内臓がないぞう。(p161)

意外と冷静か??

ここにきて渾身のだじゃれを炸裂させる作者のユーモアセンスには、やられました。脱帽。

それにしても死体を盗んで自宅で保管するなんてちょっと考えなくても倫理観のぶっ壊れ方が異常ですよね…。

でももし実際にこういうニュースがやってたらみんな興味が湧くでしょ?自分も学生の頃とかはそういった犯罪者の「頭の中身」を覗いてみたくって犯罪心理の本やシリアルキラーの事件を調べて色々読んでた。特に母親が未解決事件やら海外の凶悪犯罪に謎に詳しかったりしてたから親譲りでもあるけど。

「死体泥棒」の登場キャラにこういう考えの人もいる。

「世間は馬鹿ばっかりだから、どうにもいけない。(中略)皆同じようなことを言ってて区別もつかない。彼らは人生をかけて目指す場所も大体同じだろう?幸福まで画一化されてるんだ。本当にそれがベストだと自分の頭で考えてるのかね。信じられないな。」(p103)

「画一化された幸福なんて、あんなものは要するに馬鹿が間違いを犯さないための判り易い努力目標じゃないか。本当の幸福は、もっとパーソナリティの深い部分、心の井戸の奥の奥にあるもののことさ。(中略)僕からすれば、あんな飼い慣らされた連中よりは、快楽殺人者の方が自分の持って生まれた水を素直に飲み込む分だけ人間らしいと思うよ。」(p104)

だからと言って犯罪者を擁護するわけでは一切ないんですけどね。

このセリフを言う主人公の先輩もなかなかハズれた思考をもっているキャラクターで大好き。

「殺人鬼」といえばこの記事を書き始めたあたりで気づいたんだけど、ネトフリに「ダーマ―」来てますね。

ジェフリー・ダーマ―

ちょうど最近職場でシリアルキラーの話で先輩と盛り上がった時(どんな職場だよ)、

「好きな殺人鬼いる?」とめちゃくちゃ幅の広い質問をされてノータイムで答えたのがこのジェフリーです。

学生時代買った本。この前先輩に貸してあげた。

彼は生い立ちから犯行手口、その最期までとても興味深い殺人鬼なのでネトフリ版ドラマを見るのが今からとても楽しみです。早く記事書き終わらせたい。

死体泥棒の話に戻るわ。

この本、主人公とその周辺が異常であることは間違いないんだけど物語が進むにつれて段々と登場人物の背景を理解してくる。解像度が上がってくる、というのかな。あんまり感情移入しても危なそうだけど。

詳しい結末は書きませんがとても爽やかな、良い終わり方だったと思います。恋人の死を受け入れられない主人公が物語の最後に何を思うのか。是非皆さんも読んでみてください。


……と言いたいところですがこの「死体泥棒」、現在通常の書店では手に入りにくいややプレミア本なので、なんつーか、頑張って探してみてください(笑)

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ちなみに唐辺葉介作品は他にも何冊か持ってるけど、全部狂ったように何回も読んでる。個人的に自分に一番刺さってる作者だと思う。

「死体泥棒」が気になったけど手に入らないよ~って方は他の作品読んでみてね。

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「大切な人を失った」というテーマを扱った作品をここで関連付けてひとつ紹介します。

中原中也「春日狂想」

これは小説ではなくてになります。

この中原中也(なかはらちゅうや)は明治~昭和を生きた詩人です。8歳の頃、弟が病死したことにより文学の才を開花させたと言われています。

愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。

愛するものが死んだ時には、
それより他に、方法がない。

けれどもそれでも、業(ごふ)(?)が深くて、
なほもながらふことともなつたら、

奉仕の気持に、なることなんです。
奉仕の気持に、なることなんです。

愛するものは、死んだのですから、
たしかにそれは、死んだのですから、

もはやどうにも、ならぬのですから、
そのもののために、そのもののために、

奉仕の気持に、ならなけあならない。
奉仕の気持に、ならなけあならない。

「死」をテーマにした作品は数多く存在するけれども、身の回りで実際に「死」と直面する機会はそう多くない。

しかしこの詩人は幼少期に弟を亡くし、成人してからも息子の文也を結核により亡くしている。この詩は息子の死を悼んだものらしい。

やはり「愛する者が死んだときは自殺しなきゃならない」っていう出だしが凄まじいよね。全部で3章に分けられているんだけど全編通してリズムが軽快で、作品に漂う独特な死の香りが明るく流れてくるような不思議な魅力がある。

2章では、「奉仕の気持ちになる」とはいっても特別な事もできないので以前より本をよく読み、人にやさしく。神社を散歩し、穏やかに暮らし、規則正しい生活をする。愛する人を失っても世界は残酷にも何も変わらず動き続ける。それはみんな同じ。だったらせめて前を向き、美しい風景に目を向け、人とのつながりを大切にし残された自分は豊かな人生を送ろうじゃないか。という展開になる。

詩は短い分、開いた行間の余白でリズムを意識し脳内に風景を補完しながら読めるので好きです。

特にこの作品は哀しみの感情を宿す強烈な出だしから、中盤以降美しい風景に目を向けさせ詩全体の色合いを鮮やかにしていくのが見事です。不思議なテンポも相まってとても心に響く。

フィクションを扱う小説とはまた違う、心が動かされる作品。うまく言葉にはできないのは自分の表現力が足りないのか、それとも自分が中原中也のリアルな感情表現を完全に受け止めきれる感性を持ちあわせてないのか。

全部で3章からなるこの詩は検索すればまとめてあるサイトも多くあるので全編読みたい人は調べてみてね。

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そうそう、長い小説やそもそも読書が苦手な人は詩や短歌を読んでみるといいかもしれない。

特に短歌はおすすめ。31音で完成された文学なんて素敵すぎるやん。

「短歌」のイメージでちょっと堅苦しく感じた人は新鋭短歌シリーズを是非手に取っていただきたい。いけるから。

帯の裏でサンプルが見れる。短歌もおもしろそうじゃない?

先ほども名前が挙がった木下龍也だが、この前第3歌集を発売しました。「オールアラウンドユー」。書店で見かけたら是非。おれもサイン本買った。

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最後にもう一冊紹介したい。

おそらくめっちゃ有名だから読んだことある人も多いと思う。

辻村深月「かがみの孤城」

あらすじ

あなたを、助けたい。
学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。

この作品に関しては単純に読みながら感動して泣いてしまったのでおすすめしたい。俺のおすすめは「愛する人の死」がテーマの作品だけじゃあないんだぜ。

あとこれ、年末に映画化しますね。楽しみで仕方がない。

予告でめっちゃ泣きそうだもん。

基本的に俺はパッと見「読みやすそうな小説」なら買うことにしてるんだけど、この作品はなんと550ページのある長編。普段ならこのページ量の本なんてなかなか手にしないんだけどこれは読んでしまった。しかも一気に。

きっかけは単純に「書店でよく見た表紙だったから」。それと購入時にはすでに映画化も決まっており、児童書版まで売られていることもそこで知る。

児童書版まで出てるんならそこまで難しい内容じゃないだろうと思いそのまま購入。こちとら24歳児じゃ。本屋大賞のお手並み拝見っと…。

結果、ボロ泣き。

実際本で泣いたことなんか今の今までなかった。そん時はたまたま疲れてたからかもしれない。

完全にエンディングでやられましたね。うわーん

さて、内容に触れましょう。

あらすじの通り不思議な城に召喚された7人の子ども。そこで願いを叶えるための鍵探しが始まる。

正直この作品、「鍵探し」がメインではなかった。それぞれ7人の境遇、抱えている悩み、家庭問題、いじめ。

それらを城で出会った仲間と共有し互いに「助け合う」、そんな前向きなお話。ちょっとした謎解き要素もあったりして飽きずに最後まで楽しめました。読み始めたら止まらない。大人から子どもまで楽しめる。

でもいじめの描写、結構ハードでない??

児童書版も同じかしら。ボク普通に怖かったです。

映画予告編で主人公が「ひとつだけ叶えたい願いがある──」なんて言ってますけどこれもまた結構すごい願いですし。

それだけに登場人物みんな惹かれる要素を持っていて…なんていうか、めっちゃ良いよ

でもやはり特筆すべきは長編だからこその「仕掛けの多さ」でしょうね。
後半の伏線回収とかオタクのみんな好きでしょ。

みんなに読んでもらいたい傑作なんだけどやはりなんといっても長いので、小分けになってる章ごとに読み進めると楽なんじゃないかな。俺は暇すぎる2連休に一気読みしちゃったけど。

ハチワレと比べても分厚ぃ~

映画も公開されるし、本気で読書苦手な人は映画をサクッと見てもいいかもね。

でも是非読んでくれ~。

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ちなみに辻村深月作品は過去にこの2冊読んでます。これまたどっちも良い作品。「凍りのくじら」は500ページ越えだけどね。冷静で知的で、ドラえもん好きの主人公がとても良い。

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どうでしたか。

いろいろ好きな本について書きましたがな~んかうまくまとまってない気がするな。

やっぱりこういったレビューや感想を書ける人ってすごいですね。感受性も豊かだし言語化する能力がある。

こればっかりはいろんな作品に触れていかないと養われないので、ちょっと余談だけどこの度そういう感想言うだけのTwitterアカウントを作りました。

もともと読んだ本とか作品を備忘録的にまとめておく場所が欲しかったのよね。

今までインスタのストーリーを使ってハイライトにまとめてたんだけど、なんとハイライト上限に達しちゃいまして…。

上限に達したため続編が出た

あとツイートだとある程度文字も書き込めるし。短く感想書けて嬉しいねって。

一応アカウント乗っけておきますが特にフォロバもしないし自分用に作ったモノなので別にフォローとかはしなくても大丈夫です。見る分にはご自由に。

ただ、おススメの作品とかはこのアカウントに教えていただけると嬉しいです!

このアカウントは記事をアップしてからゆっくり使っていきます。

これ書いてる途中で小説が新たに3冊届いちまった。

部屋の本棚が埋まってきてるけど気にせず読むぞ~

んじゃまた次の記事で!

1998年4月生まれ。高校卒業後にウィチタ、サンタバーバラへ短期語学留学。趣味を増やすことが趣味の男。
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