【日記】譲渡チケットで地獄へ案内された話

はいこんにちは。daisukeです。

最近何も投稿してなかったので日記を書こうかなってね。(管理人のサーバーが落ちてたらしい)

先日、とあるアイドルの埼玉公演に参加してきました。ライターらしく豊富な語彙且つ多彩な表現で感想を述べるとするならば、なんつーか、やばかった。

何がやばいって、席。アリーナど真ん中の前から2番目。近すぎる。すべて見える。俺の視力がもうちょっと良かったらあの距離から毛穴とか数えられたと思う。

あと普通に曲も最高だったし、なんか色々やばかった。すごかったです。また行きたいです。

今月末には別のライブも控えてるし来月にはまたアイドルのライブに行く。何?俺がツアーしてんの?

自分が有給休暇を取るときは決まってライブに行く時なので休暇申請書に俺の名前があると日付から公演をいつか逆探知されそうで怖い。申請理由の「私用のため」がまるで意味をなしていない。

で、いろんなライブにちょくちょく参加する拙者だが過去にちょっとヒヤッとした事があって。今日はそれについて書こうと思う。

先に断っておくが、これは結構前の話なので色々問題ありそうなことがあっても時効という事にして聞いてほしい。頼むよ~。

ーーーーーーーーーー

その日、とあるアイドルのライブが開催されることをTwitterで知る。自分は少し前からそのアイドルにハマっていたが、ライブに参加したことは一度もなかった。

是非とも行きたい!と思ったが初めてのアーティストのライブに1人で行くのはちょっと……….と思いアイドル好きの女友達を誘うことにした。

彼女の名は指原莉乃(仮名)。

指原は色々なアイドルを知っており、もちろん今回ライブを行うアイドルの事も大好きであった。しかし彼女もまだ参加したことはなく、2人でなら怖くない!と一緒に来てくれることになった。

2人ともそれぞれ日程を調整し、ライブ参戦に向けて準備をする。しかし問題はチケットだ。職場の出勤スケジュールは早めに手を打つことが出来るが肝心のチケットが取れなければ意味がない。

俺「ここは手分けして、2人で応募しよう。電子チケットだから譲渡できないっぽいし、昼夜分けて2連番で!」

指原「分かりました!昼公演2連番で応募しておきます!」

俺「じゃあ俺は夜で!」

指原「当たりますように……….!」

しかしこの女、後にやらかすことになる。

チケット当落発表の日、届いたメールに表示される「チケットを用意することが出来ませんでした」の文字。

慌てて指原に連絡を入れてみる。

俺「こっち全滅だったけどどうだった??」

指原「あれ?メール来てます?」

そう、指原は「申込内容確認」のページを見ただけで「確定」をタップしていなかったのだ。

つまり、応募できていない。

どうやらこの女、いわゆるドジっ子ちゃん属性であるらしい。当選確率0%の状態で「当たりますように……….!」とお祈りをしていたのだ。

「確定」を押さないというまさかの神の一手により事態は非常にマズくなった。ライブいけない。リセールチケット情報に張り付いてみるが全然ダメ。

会場が比較的大きい駅付近だったため指原は「ライブいけなかったらショッピングして帰りましょ~🌼」なんて言っていた。有給取っちゃったしそれもいいな。デートだデート。なんて考えているとTwitterで譲渡チケットの情報を見つける。

『昼公演 男女2連番』

おっとっと。

このチャンスは何としてでも掴まねばならない。脳内をショッピングにシフトしている場合じゃない。すぐにそのアカウントにDMを送り交渉した。どうやらお相手の方は女性。

その方はもともと男女連番でチケットを取っていたようで、男も女も昼公演に応募してしまい見事W当選してしまったようだ。こいつらもドジっ子かい。

なので「普通に無駄になっちゃうからチケット代分だけでお譲りしますよ~」と言ってくれた。でもなんか悪いし、しっかり手数料と合わせた分の代金で譲ってもらうことにした。

でもここでひとつ疑問が残る。今回のライブは電子チケットだ。紙のチケットならまだしも電子だと「基本的に」譲渡はできないことになっている。(使用するアプリによっては可能)

そして使用するアプリはそのアイドルの公演でしか使われないものであろう、自分も入れたことのないものだった。その辺を取引先の女に聞いたところ

「会場で私たちが先に入場しますので、その後おふたりが私たちのアプリにログインして入場してください。入場が完了次第、ログアウトしてからDMにてIDとパスワードを送ります」

…まとめるとこうだ。

①取引組が先に入場する。

②チケットのチェックが終わり会場に入れた時点でアプリをログアウトする。

③うしろの待機列にいる俺らがアプリで取引組のアカウントにログインする。

④表示された余ってるチケットで入場する。 

つまり、俺たちは取引先の男女になりすまして入場するという事だ。ミッションインポッシブルみたいなことになってきた。

「そういえば今回は本人確認があるらしいので、会場で代金受け取る際に身分証明書お貸ししますね!」

おいおいマジじゃねえか。

―――作戦当日。

電車に乗り込み準備をする。途中駅で指原と合流し一緒に会場へ向かう。

指原「ライブすっごい楽しみですね!!」

※しかしこの女、チケットを持っていない。

俺「1曲目何から歌うんだろうね!!」

※しかしこの男、チケットを持っていない。

そんなウキウキ話をしながら会場最寄りの駅に近づいていく。ちらほらと車両内に同じオタクが増えてきていた。駅に着くとオタクの流れに乗ってそのまま会場へ向かう。完璧に同化した俺らがまさかチケットを持っていないとは誰も思うまい。

取引先に到着したとDMを入れると写真で「こんな服着てます!」とガーリーなコーデが送られてきた。
「私、視力マサイ族くらいあるんで」という指原に見せて探してもらう。すぐに見つかり「どうも、取引の…」と小声で伝え場所を移動する。ドキドキ。

取引先の男女は思っていたよりも好印象で、すぐに仲良くなった。

名前は桃山みらい(仮名)と大和アレクサンダー(仮名)。

改めて作戦内容をおさらいし、代金と引き換えに身分証明書を渡してくれた。少しの談笑で信頼関係が築けたらしい。

大和「ハイこれ、保険証です。さすがに顔写真つきだとバレちゃうんで笑。保険証1枚ならとりあえずは確実ですからね」

桃山「実は今日、身分証明書を複数枚持ってくるのすっかり忘れてしまって、、、」

と、ここでもドジっ子を発動させる桃山みらい。

桃山「代わりにクレジットカードを2枚、預けますね」

とんでもないことを言い出すこの女。出会って5分の他人にクレカ2枚を平気で渡すのはさすがにビビった。「でも他にないから、、、」という事で渋々受け取るがそれにしても気が引けてしまう。

「絶対悪用しませんから!」という100%悪用するヤツのセリフを吐き、受け取ったカードたちを握りしめ一時解散する。

待機列は全然動かないので近くのカフェで指原と少し時間をつぶした。俺らは桃山たちよりも後に入らなければならない。

カフェでピスタチオラテを仲良く飲んでいると桃山みらいからDMが届いた。

「会場入れました!あとやっぱり本人確認されました!」

やっぱりか……….。さすがに客全員の本人確認とかしないんじゃないの~?なんて思ってたりしたが甘かったようだ。仕方がない。ラテを飲み干し2人でカフェを後にする。

俺「いくぞ、みらい」

指原「うん、アレクサンダーくん!」

これより潜入ミッションを開始する───。

遅れてきた割に待機列はまだ長く続いていた。その間に2人のアカウントにログインし、無事チケットが手元にあることを確認する。

桃山「アカウントには入れましたか?その2番目のチケットを使ってください」

桃山「あと本人確認、左側の女性が甘そうです」

スパイ映画の味方ハッカーばりにDMで指示を送ってくる桃山みらい。助かる。

桃山の言葉を信じ指原を列の左側に行かせるよう並びなおす。クレカ2枚で突破できるか少し不安だし。

待機中、指原は少し緊張している様子だった。ふと隣を見ると必死に「桃山みらいです!桃山みらいです!」と怪しさ満点の自己紹介を繰り返し練習していた。なりすまし向いてないだろ。

そうこうしているうちに俺らの番が来た。初めに金属探知機による手荷物検査や検温があった。カバンを開いて見せたが眼鏡やペンライトとプリマジカード、あとはいつ使ったのかも不明な汚いボールペンくらいしか入っていなかった為楽々クリア。


いよいよチケット提示と本人確認。左側に並ばせた指原が先に本人確認を行い、クレカ二枚を見せてチケットを提示する。緊張の一瞬。

係の女「は~い」

すんなりクリア。

なるほど、桃山の言う通りガードが甘かったようだ。ホッと安堵のため息をつき自分も保険証を提示する。

係の男「もう1枚、何か確認できるものありますか?」

時が止まった。

え?嘘、ボク?

保険証で弾かれる?

係の男「顔写真付きじゃないものは最低でも2枚必要なんですよー」

大和アレクサンダーの言葉を思い出す。

『保険証1枚ならとりあえずは確実ですからね』



あの野郎。

俺「あ、いやー、えっと、、、探してきます。ハハッ」

ササっと列から外れる俺。やらかした。会場の中に視線を向けると人ごみの向こうから泣きそうな顔でこちらを見つめる自称視力マサイ族の女。泣いている場合ではない。すぐにLINEとDMで味方ハッカーに援護を求める。

~LINE~

俺「桃山たちと合流して証明書もらってこれる?」

指原「分かりました!探してきます!」

~DM~

俺「弾かれました!顔写真ナシは二枚必要らしいです!」

桃山「なんと……….!」

俺「指原は入れたので中で合流してください!向かわせました!」

そうだ指原。その視力を今こそ使うんだ。その間に俺はできることを見つける。カバンに手を突っ込み汚いボールペンを掴む。

財布の中から何か使えそうなものはないか探しだすと、見覚えのないポイントカードを見つけた。これでいい、パーツは揃った。

もしものためにカードの裏面に走り書きで「大和アレクサンダー」と記名。バレないようにカバンの底に手を突っ込んで歩きながら。それはまるでポテチの袋の中でデスノートを書く夜神ライトのように隠密に。ヘブンズ・ドアーを空中に描く岸部露伴のように素早く。

書き終えた頃、指原が待機列や検温エリアを逆走して俺のもとまで身分証を届けに来てくれた。俺は礼を言いながら受け取った。これで無事入れればそれでいい。運転免許証だった。

俺「顔が全然違うだろうが!!!」

大和アレクサンダーの言葉を思い出す。

『さすがに顔写真つきだとバレちゃうんで笑』

忘れていた。大和アレクサンダーもまたドジっ子だった。この顔の違いではさすがに元探偵の俺でも変装できない。準備をしていて良かった。一か八かこれに賭けるしかなくなった。

係員「本人確認の不備や再入場の方はコチラになりま~す」

その声に従い係員のいる再入場口へと向かう。走り書きのポイントカードを握りしめながら。

──今思うとここが最大の失敗だったのかもしれない。
この窓口こそが地獄の入り口だったのだ。俺自身もドジっ子だったとは。

係員のいる窓口に入るとまずは指原が再入場。
俺は不安と緊張から「さっき証明書足りなかったんで、これを見つけて、その、持ってきたんですけど!」と幼女みたいなセリフで説明。

すると謎のパソコンの前に通され、何やら係の女性がカタカタいじり始めた。

係の女「ではまず、お名前を教えてください」

……….何か嫌な予感がした。俺は本当にここに来てよかったのだろうか。

俺「や、大和アレクサンダーです」

係の女「はい」

なんて機械的な声なんだ。この女の声質が異様に高いのが不気味さを増している。少し目元は笑っているようにも見えるが。

係の女「では次に、大和さまの生年月日を教えてください」

…ッ!!!
やはりここではまずかった!
この流れはマズい。いつかボロが出てしまう。

どうやら本人確認で弾かれた罪深き愚民どもはPCを操るこの閻魔女王様の裁きを受けるらしい。

俺は握りしめたアレクサンダーの保険証に目線を落とす。

俺「平成6年10月22日です」

閻魔「西暦でお願いします」

最悪だ。

俺「あっ西暦?数字四桁のやつですか。参ったな~。子供のころから『無糖ジジイ(6・10・22)』で記憶してたもんで…ハハ」


そんな奴いねぇよ。

得意のダジャレを披露し時間を稼ぎながら脳をフル回転させる。俺が平成10年だから…。

俺「1994年であってますよね?」

閻魔「はい」

あぶねえぇぇぇぇッ!

ポーカーフェイスで立っているが膝から崩れ落ちそうになる。
耐えたッ…!

呼吸が荒い。

閻魔女王の方を見ると今にも「では次の攻撃だ」と言わんばかりにPCを操作している。

閻魔「ご登録されている電話番号を教えてください」

もうやめてくれ。俺は大和アレクサンダーじゃないんだ。

心が折れかけ、ふと指原の方を見ると手を組んでお祈りポーズをして泣きそうになっていた。いやまだだ。ここまで来て諦められない。俺は下に構えたスマホのDM画面を遡る。

アプリのログインには電話番号の入力も必要だったハズだ。…あった。

俺は画面をチラチラ見ながら表示された11桁の数字を読み上げる。

閻魔「はい」

高く、そしてどこか冷たく響く無機質な声に膝の力が抜け今にも倒れそうになる。

ハァッ…ハァッ…!

足元には自分の汗が作り出した大きな水たまりがいつの間にか広がっていた。

ライアーゲームか?賭ケグルイか?
腰に力が入らない。

俺の精神力は限界になっていた。俺は大和アレクサンダーじゃない。どうして俺がこんな目に。

閻魔「では最後に、」

…!

『最後』。今確かにこの女はそう言った。早くこの地獄から俺を解放してくれ。いっそ殺してくれ。

閻魔「では最後に、登録されてるメールアドレスの@以降を教えてください」

…。

終わった。お手上げだ。こんなの分かりっこない。頭が真っ白になる。

出会って5分しかたっていない他人のメアドなんか知るわけがない。

ドコモ?ソフトバンク?ヤフー?グーグル?あうとるっく?何通りもの答えが頭の中で踊りだす。

あぁ、指原と仲良く二人でライブに行く事はもうできないのか。

1人でプリマジやって帰ろうか。

今まさに閻魔女王に蛇にらみされている為本人にDMで聞く隙も無い。

仕方がない。最後のあがき。俺の出した答えは。

俺「あ~~~~~~~~~~~~っと、Gメール。……だったかな?」

一瞬の沈黙。もうどうにでもなってくれ。

閻魔女王が目線をPCに落とし、口を開く。

「はい」

白目をむいた。ドッと汗が噴き出、そのまま真後ろにぶっ倒れそうになる。

なぜか的中。これに関しては奇跡としか言いようがない。

大和アレクサンダーはGメールユーザーだった。

指原、俺は耐えたぞ。耐えてみせた!

閻魔「あれ?このアカウント…チケット複数当選してますね…」

俺「…え?」

ドッドッドッドッ……….

鼓動が早くなる。

なぜバレた。

そうか。PCは偽物をあぶりだす為ではなくアカウントに直接入り込むためだったのか。

非常にマズい。

閻魔「大和さまの前にどなたかおふたりで入られてるそうですが…誰ですか?

俺「あっ、それはえー、ツレで…」

閻魔「……….」


閻魔「……….少々、お待ちください」

閻魔女王は何やらインカムで誰かと連絡を取り始めた。今まさに地獄の処刑人が俺をひっとらえにやってくるのではないか。

ダメだ。一刻も早くここから離れなくては。

手元のスマホが振動する。

指原「今です!一般待機列に並びなおしてください!!」

その文字を目で読み込んだ瞬間、俺はインカムで通信中の閻魔の隙を突き窓口から逃走。

ありがとう指原、その視力で俺の様子を会場内からしっかり見てくれていたのか。

ダッシュで列の最後尾へ向かう。

走りながら髪をくしゃくしゃに掻き、眼鏡を装着。ジャケットを脱いでカバンにしまい猫背の姿勢に。こんなところで探偵の変装スキルが役に立つとは。

そのまま待機列を進んでチケット確認。保険証とポイントカードを左側の甘い女に見せると、

「は~い」

とすんなりクリア。入場ッ!

泣きそうな指原が「よがっだ~」と寄ってきたが「急ぐぞ!」と二人で階段を猛ダッシュ。

閻魔女王の視界から早く消えなくては。

ーーー

自分らが席に着くころにはもうほとんどの客で埋まっており、今まさにライブが始まろうとしていた。

指原はもうウキウキモードに切り替えペンライトを推しのカラーに光らせて座っていた。

俺はというと精神を極度にすり減らし、階段を三階まで全力ダッシュしたためしばらくは放心状態であった。多分白髪も増えてる。

正直ライブが始まって1曲目はほとんど記憶にない。電車内の会話は何だったのか。

ある程度呼吸が戻り、落ち着いてくると段々ライブの楽しさが沁み込んできて俺もウキウキモードになってくる。いろいろあったけど、ライブ来れてよかった~~!!

―――その時。

ヴー。

ヴー。

ヴー。

ヴー。

ヴー。

ポッケの中のスマホが不気味に5回、連続で震えた。

まるで誰かがメッセージを連投しているような……….

…まさか。

大和アレクサンダーがDMでメッセージを送ってきているのではないか。

本物のアレクサンダー達が偽物扱いされ追い出されたりしたらどうしよう。

閻魔女王はPCでチケット画面まで入っていた。もちろん席までわかるだろう。

そして俺は閻魔女王に直接「俺がアレクサンダーだ」と言っている。

会場に響くアイドルソング。

ペンライトを振り楽しむ指原。

俺だけがズボンから伝わる振動にただ恐怖している。

ドッドッドッドッ……….

俺は耐えられずスマホをカバンの中に放り投げた。せっかくのライブだ。エンジョイして忘れよう。

その後は好きな曲が披露されるたびにチンパンジーのように手をたたいて狂ったようにエンジョイした。

―――数時間後。

無事アンコールまで終わり、すべての公演が終了。

「いや~、最高でしたね」と指原。後半もめっちゃ盛り上がってスーパー楽しんだ俺はすっかりスマホの事など忘れていた。

指原「そういえばあの二人に証明書返さないとですね」

ここで思い出す。そういえばライブの最初、メッセージが連続で5回くらい送られてきたようなバイブが、、、。

俺は慌ててスマホを確認する。すると、、、

アメリカの友達が日本語読めないと言って来ただけだった。

なんでよりによって今なんだよ。親切に時差を考えて日中に送ってくるな。今日だけは。

でもメタルスライムは経験値多いからね。がんばって。

ライブ後(3時間後)の返信。

その後無事に桃山・アレクコンビと合流し、しっかり借りたものを返した。

桃山「ご迷惑おかけしました💦また取引することがあれば証明書いっぱい持ってきます💦」

俺「はは…」

二度と譲渡チケットは使わない。

そう心に決めた。

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ーーーーー

ーー

この日記で私がみなさんに伝えたかったのは、「ライブのチケットは自分で当てたものを使ってください」という事だ。

多分あの日で寿命が数年は縮んだように思います。今だからそう感じる。

完全に成仏する前に記事として残しておけてよかった。

今まさに私は地獄の入り口に立たされ、PCを操作した閻魔女王に「では、あなたの罪を教えてください。」と機械のように冷たい声で問いかけられている。

おそらく私はこの後地獄で裁きにあうのでしょう。

私は閻魔女王の質問に答える。

俺「あ~~~~~~~~~~~~っと、Gメール。……だったかな?」

1998年4月生まれ。高校卒業後にウィチタ、サンタバーバラへ短期語学留学。趣味を増やすことが趣味の男。
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