最近、英語やんなきゃな~なんて思う
目に見えて海外の人増えてるし、声もめっちゃかけられる。
この前は駅でアラブ系の集団に「スタバどこ?」って声かけられた。
(アラブ系の集団がスタバへ…?)とは思ったが集合場所か何かにしてたんだろうと思い
「ゴー・ストレイト&ターン・ライト」って案内しておいた
スマホの地図アプリじゃ駅周辺はゴチャゴチャしてて分かりにくいんだろうね。都内だと特に。
俺も東京とか新宿では迷子になるから気持ちはわかるよ。
自分は留学経験があるとはいえ、爆速で帰国してから継続的な英語学習を続けているわけではない。その為、今ではもうスピーキングは中学生レベルと言っていい。
聞くのはまだ平気。明らかにアウトプット/インプットで能力低下速度に差があって不思議。
じゃあ、どうやって勉強するか。
オンライン英会話とか、なんかそういうのに登録すれば一発なんだろうけど
そこまで緊急でスキルを欲しているわけではないしなぁ
自分としては、
帰国後に自ら英語に触れる機会が減った反面、英語を使う機会は以前の日本より増えているので少しスキルの立て直しをしたいってスタンス。
できる事なら、あまりお金をかけずにゆるやかに勉強したいわね。
留学前はどうやって勉強してたっけな、と考えてみると
ひたすら英単語帳の「動詞」だけピックして丸暗記してた記憶がある。
動詞が分かれば「コイツは今何をしてるか」がわかるし、そこさえわかれば後は推理で補うみたいな舐めた態度でショートカット学習していた。
でも留学前の準備としては意外と効率良くて。(長期的にスキルが身につくわけではないが)
実際、その勉強法で動詞を頭に叩き込んでからが重要なのだ。
ある程度動詞をパパっとおさらいして、次に何をしてたかというと、

マイリトルポニーを見てた。
俺はこの勉強法だけで海外留学を乗り切ったのだ。
マイリトルポニーはアメリカの小さい女の子向けアニメで、
基礎的な会話も多いから
テキストブックに載ってる堅苦しい英語よりも、もっと自然な、それでいて難易度はそこまで高くない会話が聞ける。
アニメなら絵の大振りな動きもあるし、何が起きてるかくらいは理解できる。つまり、完璧だ。
しかも当時(2017年頃)の俺はGalaxyのVRを持っていたのでそこからネトフリに繋ぎマイリトルポニーの世界へダイブしていた。
留学前の当時は姉と2人暮しをしていた。
「英語勉強してくるわ」と自室に籠り、不気味なゴーグルを頭から被りメルヘンなおとぎ話の世界へ帰る異常者の弟をどう思っていたのか。しばらくすると部屋から聞こえるオープニング曲「My Little Pony〜♪My Little Pony〜♪」
思いを馳せるだけで死にたくなる。
まぁでも、お陰様で無事楽しい留学経験を経て帰国できた訳なのでね。めでたしめでたしですよ。

他にはRWBYっていう爆裂に面白い英語のアニメがあって、それもめっちゃハマって見てたな。
今はvolume9まで出てるらしい。
帰国後もなんだかんだvolume8までは追っているくらいには好きよ。後で続き見なくちゃ。

これはアメリカで買ったRWBYのフィギュア
(主人公のルビーだけ売ってなかった為不在)
アニメやドラマでの自然な会話を聞くと表現の幅が広がって、勉強にはいいんじゃないかと思う。
でもマイリトルポニーを中心に勉強していたので、俺はいわゆる「汚い言葉」には触れずに留学した。
(メルヘンな国のお話に汚い言葉や下ネタはありません)
そこで現地の会話を聞いてみるとまぁびっくり。
汚い、くっさい単語や表現が飛び交う飛び交う。
それはもう美しい青空を駆け巡るペガサスのように。
どちらかと言うと留学中に覚えた表現はBADワードの印象しかない。なんか、裏ステージ入ったみたいな(笑)
そこで、俺が留学中に大ハマリしてたボードゲームを紹介したい。
メキシコ系の友人に「お前は多分これ好きだろう」とボードゲームカフェで出してもらったのがこれだ。

(直訳:人権侵害ゲーム)
ルールは簡単。
お題のカードを引き、それの回答を手札から出していちばん面白かったやつが勝ち!
つまりは手札から回答する大喜利ゲームだ。
しかしこの用意された回答カードがまぁ酷い。不謹慎、人権侵害、下ネタ何でもあり。
日本じゃ商品化は絶対されないような事すら書いてある。それらは紹介しないけど。
このゲーム、好きすぎてその友人が日本に遊びに来た際に買ってきてもらったんだよな。ちょうど俺の誕生日が近かったのもあって。
もちろん、書いてあることは全部英語なので、日本語で遊ぶためには自力で翻訳するしかない。とてつもなく汚い言葉を。
これを今、俺がするべき「英語学習」にしてはどうだろうか。
そうだ…閃いたぞ。
例えばカードに書かれている英文を翻訳し、日本語で書き換えれば、立派な読み/書きの勉強になるではないか。
あとは聞く/話すに関してだが、部屋にはひとりなので話せないにしても聞く手段はある。
マイリトルポニーの視聴だ。
俺を海外留学にまで持って行ってくれたマイリトルポニー、どうやらNetflixからは消えてしまっているらしいが公式YouTubeに全話アップされているらしい。
完璧じゃないか。
早速作業に取り掛かろう。
◇
例えば、これは例の回答カードだが、

分解して翻訳してみると、“Eating a hard boiled egg”で「ゆで卵を食べる」“out of~”で「~から外へ」“my husband’s asshole”で「私の夫のケツの穴」
なので、日本語訳を書いて貼り付けると……

「夫のケツからゆで卵を取り出して食べる」になる。何が?
なんでしょうね。この回答に合うお題って
「夫婦の新しい朝食スタイルとは」とかです?
……とまぁ、こんな感じで翻訳作業を続けていこうかな。
忘れずにマイリトルポニーを再生。

♪ My Little Pony~ ♪ My Little Pony~
懐かしい。このオープニング可愛くて好きなんだよな~
えー次のカードは……

これにしようかな!

♪ Big adventure~!(大冒険!)
お、この回答にさっきと同じく“out of~”「~から外へ」が使われてるね。
つまり、“hot doodle”を“my turd hole”から“dropping”する
という形の文になるはずだ。

♪ Tons of fun~!(最高に楽しい!)
簡単なところだと、“Dropping”は「落とす」だね。

♪ A beautiful heart~!(美しき心!)
ではどこから落とすのか?“my turd hole”からだ。“hole”は「ホール」で「穴」と分かるが“turd”が分からない。
調べてみると“turd”は非常に汚い表現で「糞」らしい。

♪ Faithful and strong~!(力強く、誠実に!)
そして、“Doodie”は「排泄物」という意味らしい。そこに“Hot”が付いている。

♪ Sharing kindness~!(優しさを分かち合う!)
つまり……

♪ Hot doodie~!(灼熱の下痢便!)
このゲーム、尻好きすぎじゃないか?しかもどっちも単語表現が異なっている。
早速汚い言葉の表現の広さを感じることができた。ありがとうだね。

♪ You’re all my very best friend~(みんな最高の友達~)

マイリトルポニーを同時に視聴する意味は全くなかった。
記憶の中の歌詞に“灼熱の下痢便”がねじ込まれる前に視聴をやめた。
カードは全部で500枚くらいある。少しずつ翻訳していって英語のモチベ維持に繋げようと思う。
◇
あれからしばらく時間が経ち、300枚以上は翻訳した。
試しにベタなお題でランダムピックして1人で遊んでみよう。
「Q. あなたの座右の銘を教えてください」

「Q.新しい社長が着任。どんな人?」

「Q.お父さんの休日の過ごし方は?」

「Q.『今年のパリコレはひと味違う』と思わせた最先端コーデとは?」

「Q. 今どんな状況?」

はは(笑)
これは大人数で遊びたいっすネ……
ひとりだと限界が見える
片付けてマイリトルポニーの続きでも見ます。

◇
思ったんだけどさ、この量のカード
毎度おなじみ「タロット占い」と組み合わせて使えるんじゃないか?
カードの意味の解釈で困った時なんかはここから1枚引いてアドバイスに繋げる、とかさ。
例えば、
そうだな……ざっくりした質問「金運」を占ったとしよう。
ここで1枚引いてみる。俺の金運を占ってくれぃ。
分かりやすい“金貨”が描かれたカードが出てくれれば問題ないんだけど───────

出たのは【カップのナイト(逆位置)】
意味を本で調べてみましょう。
ストレスがたまったり嫌なことがあると、ストレス発散でお金を浪費してしまいそうです。
ギャンブルやお酒はほどほどにした方がよいでしょう。
こんなことしか書いてない。これじゃ質問者は納得しないわな。
俺は思う。「じゃあ結局、具体的に何をすれば良いのですか?」
そこでこのカードの出番よ。
引くぜ、アドバイスカード!

「尿道にフリスクを詰める」
えっ
フリ…スク?
持ってないや……

あ、でも、ミンティアはある…
…………。

ヨシ!!!!!!!

うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
◇

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みんなもやってみてね!!!!
